ブランディング知識ゼロからのスタート。
今では経営理念も生まれ、売り上げも毎年更新。

経営の悩み・ご依頼のきっかけ

昭和47年創業から地元密着で電気屋をやってきましたが、認知度がないと感じていました。「お店の場所はどこですか？」など町内でも立地が良い場所で営業していても初めて電話を頂くお客様にはよくたずねられることでした。また、経営状態も良くもなく悪くもなく平行線で、漠然と売り上げを増やしたいと 思っている状況でした。

ご依頼内容

全く無知の状態から「ブランド」について教えて頂きました。店舗作り、名刺、看板、ホームページ、作業に至るまで一貫したブランドが重要なことを知り、ブランディングの依頼をしました。

取り組み・成果

ホームページを見て依頼があったお客様から「イメージ通りですね。」と言われ、 取り組みの成果を実感しました。今まで同業他社が競合だと思っていましたが、自社のブランディングをしていくと実は異業種が（便利屋さん）競合だったことなど、多くの気づきがありました。また、ペルソナを作ることによって本当に自社の価値を分かって頂けるお客様を見つけ価値を提供できるようなり、価格競争に巻き込まれない環境作りができました。父とアルバイトが辞めてしまいましたが、毎年売り上げを更新しています。ブランディングをする事で経営理念も作ることができました。

• 
• 
• 

今後のビジョン・目標

自社の理念。 かがやく人つくり。 かがやく健康つくり。 かがやく街つくり。 を元に経営をしていこうと」思います。

ファンズファクトリーへのご要望など

いろいろな、ご相談を親身になって頂きました。また、新たなる課題が出てくると思いますので宜しくお願い致します。